2013年9月14日土曜日

1500gまで後もう少し、呼吸が乱れるものの持ち直す力強さ。小さな命のがんばり NICU 47日目

前置胎盤による帝王切開での出産 1,000g以下の超低出生体重児の記録 生後1ヶ月


今日も体重はしっかりと増えて1464gになりました。1500gは週末には達成できるかな?と思っています。呼吸は相変らずまだ安定していないようで、ちょっとしんどい時間が多いようです。

もちろん生まれたときに比べれば劇的によくなっていることは間違いありません。
きっとよくなるとそう思っています。短期間でよくなることを期待してしまっているせいもあり、子供に
申し訳ないと思う部分があります。

今までたくさんの不安なことを払拭してくれているのにしっかりとまってあげなければいけないなと感じています。酸素マスクは8時間中にマスクを外せる時間は2時間のみです。

そろそろ保育器もでれるかもという話があってから、まだかまだかと待ってしまっていますが、今週はもう無理なんで、カンガルーケアのお願いをしてきました。今週でできるのも最後かもしれないんで、しっかりと抱きしめてあげたいと感じています。

ミルクがまた少し増えて27ccの8回から28ccへと少し増えました。酸素は大体は21%なままですが、状況に応じて、酸素濃度を30%まであげられてしまったりという感じです。
呼吸に関してはここ最近、乱れることも多く体力的に疲れてくる時期とも言われていますが、なんとか自分で持ち直してくれるので、信じて、安心できるような気がします。
明日はカンガルーケアをまたさせてもらいます。この間のカンガルーケアでは汗がだらだらとひどい状態になったので、タオルもしっかり持って望みたいと思います。

2013年9月13日金曜日

成長していく1000gの未熟児、1500gまでの道 NICU 46日目

前置胎盤による帝王切開での出産 1,000g以下の超低出生体重児の記録 生後1ヶ月


1日経っての状況はあまり変わらず、ゆっくりと体力を付け直しているところです。
ここまで頑張ってきたこともあり、一時休憩中の子供。呼吸がまだ安定してこない状況なんで酸素マスクをつけている時間が増えてしまいました。

無理せずにゆっくりと成長していってほしいと願う反面、早く早くとあせる気持ちもどこかしらあるような感じです。呼吸が無理をせずして安定できる日を目指して信じて待ちたいと思います。

体重はまた少し増えて1432gになりました。1500gまであともう少しです!1ヵ月半のNICUでの生活ですが、生まれてから500g増えるのに1.5ヶ月かかりました。大人であれば大変なペースで体重が増加してますが、やっとここまで体重が増えてきたといった感じです。
ミルクは変わらず、27ccの8回で酸素濃度も変わりなくマスクをつけていない時だけ23%へと増えていますがしっかりと体力をつけなければいけないなと感じています。

いろいろなことが順調にいっていますが、気になる未熟児網膜症の症状について寝ても覚めても気になってばかりの状況です。信じてあげなければいけないとは思いますし、かなりの確立で手術に至っている傾向もあるんで、特別なことは期待できませんが、視力は残ってほしいと願わずにはいられません。

2013年9月12日木曜日

未熟児網膜症、2回目の眼底検査の結果 少ししんどくなった NICU 45日目

前置胎盤による帝王切開での出産 1,000g以下の超低出生体重児の記録 生後1ヶ月


今日は面談がありました。
ここ数日、呼吸がフラフラと安定していない事がありました。今日は8時間のうち2時間しか酸素マスクをとらない時間しかなかったようです。ずっと安定して、上向いてきていただけに少しショックな気持ちになりました。過剰な期待がそうさせてしまっていると思うと情けない親だと感じてしまいます。もう少し、どっしりと構えなければいけませんね・・・・・
保育器でマスクを外している間は酸素濃度も少し上げて保育器内の酸素を23%で維持していくようです。

先生いわくここまで順調にきていることは子供が一生懸命、がんばってきている証拠ですが少し体力的にしんどくなってしまったのかもしれませんといわれました。今はいったん足踏みの状態ですが、体力をつけていきながら酸素マスクを外していく機会を増やしていくとの事です。本当によく頑張ってきたなとほめてあげなければいけませんね。
1~2週間、経過を見つつ調整していくとの事でした。また肺を拡張させるためのステロイドを少しずつ減らしていっているようです。
ステロイドの投薬は近々やめる方向へと向かっているようです。

膝については、先日整形の先生より説明があったように経過を見ていくとのことですが、今のところほぼ問題ないとの事で安心しました。

今、一番気になる未熟児網膜症についてですが、前回の検査よりも少し進行しているようでした・・・・来週もう一度検査してから手術するかしないかの判断をするようです。
結構、今の段階ではギリギリのラインのようです。看護師さんも言ってましたが、この症状については、早い段階でここの先生は決断されると言っていましたが、それでも悩むレベルのようで本当に微妙な水準を走っているようです。

また次の検査まで不安な日々が続きます。
今日の体重は前日大幅に増えたにもかかわらず、また増えて1414gでした。ミルクも1cc増えて27ccの8回、脚の問題が少しかるくなったことから本当に今の状況は少し足踏みしているものの、目以外は順調にいっている感じです。

2013年9月11日水曜日

十分形成できていなかった膝の固定が外れた日 NICU 44日目

前置胎盤による帝王切開での出産 1,000g以下の超低出生体重児の記録 生後1ヶ月


急遽小児整形の先生とお話しすることになりました。約6週間固定していた膝がようやく開放されました。
膝が反対に反り返るため6週間固定していましたが、ようやく反対に反り返ることがなくなったようです。ただ経過を見ていかなければいけないらしく、また症状がでるようであれば再度固定しなくてはいけないようです。

またこの症状で9割の子供たちは問題なく普通に歩けるようになるようですが、手術が必要になる場合もあるようです。またその場合、治療に要する期間は3ヶ月以上とも言われました。

今のところの経過としては問題なく、これからの経過にもよるようですが、しばらくは経過観察という形で固定していた小さな装具が外されました。

ただ、また気になることを一つ言われてしまいました。脚の向きが少し内股の方向に向いていて少し気になる部分ではあると・・・・・今のところは問題ない(自然になるだろうといわれました)が、状況によっては治療が必要になる場合もあるようです。

みんなと同じように歩くことができて走れる日が来ることをゆっくりと待ちたいと思います。

体重は大幅に増えて1384gとまた大きくなっています。ミルクも変わらず26ccの8回で、呼吸に関しても変わりなく経過観察で進めていくようです。

明日は新生児科の先生との面談の日です。未熟児網膜症の検査の眼底検査の結果など気になることばかりで不安で一杯です。

症状が進行していませんように・・・ただ祈るのみです。
この子の目に光がのこりますように・・・

2013年9月10日火曜日

未熟児網膜症の眼底検査 2回目の実施 NICU 43日目

前置胎盤による帝王切開での出産 1,000g以下の超低出生体重児の記録 生後1ヶ月


体重は1336gとまた少し大きくなっています。ミルクが1cc増えて1回26ccの1日8回になりました。
酸素は変わらず、8時間単位で4時間は酸素マスクで圧をかけるサポートをしながらという状況は変わりありません。

今日は未熟児網膜症の検査の眼底検査が行われて、副作用や暴れたせいで疲れたのかひたすら眠っている状態でした。前回かろうじて耐えている状況だったので今回、症状が進行していれば手術を実施しなければいけない状況のようです。

手術を行うことによっての影響はとりあえず最悪の状況を食い止めることができる可能性があるものの、その後の後遺症などについては、千差万別のようで一概には言えないようです。
ただ弱視や斜視などの可能性も低いとはいえず、子の件に関しては楽観視したお話は一度も聞いたことがありません。ですがわが子ぐらいの状況であれば、かなりの確立で手術を行われていると聞いているので今の時点から色々なことを考えておかないといけないのかもしれません。

普段の状況からすると眩しがったりするそぶりも見せてくれたりしているので、光を感じていることは間違いないように思います。あとはどの程度、影響が出てくるのかなどは時間が経たないとわからない部分でもあるようです。

本日は詳しいことが聞けませんでしたが、面談の際に未熟児網膜症のことも聞けるようです。
ひとまず今日のところは緊急的に実施しなければいけない状況ではないのでひとまず安心できたというのが正直なところです。

2013年9月9日月曜日

呼吸が乱れっぱなしの1日 久しぶりの足踏み? NICU 42日目

前置胎盤による帝王切開での出産 1,000g以下の超低出生体重児の記録 生後1ヶ月


昨日と変わらず酸素マスクで肺へ圧のみかけている状況で、時間も変わらず4時間圧をかけて4時間圧なしといった管理状況です。ですが今日は少し安定がなかったようにかんじます。

酸素濃度を管理するアラームがよく鳴っていました。昨日の夜から少し安定がなくなっていたようです。少し心配ですね・・・・最近悪い事を言われたりすることがなかったので正直、不安というか凹んでしまっている自分がいます。今日は私がカンガルーケアをさせてもらったんですが、呼吸の安定が悪く、カンガルーケアも本来1時間が目安なんですが、抱っこしているときは気持ちよさそうに眠っていましたが、呼吸がふらふらしていたせいもあり、45分で切り上げて保育器へと戻されてしまいました。昨日の夜よりかはぜんぜんましなようですが何かあったんでしょうか・・・・


体重は1328gとまた大きくなっています。ミルクも変わらず25ccの8回でした。

明日はまた未熟児網膜症の検査の眼底検査が行われます。前回かろうじて耐えている状況だったので今回もまた不安になってしまいます。

症状が進行していませんように・・・ただ祈るのみです。
この子の目に光がのこりますように・・・

2013年9月8日日曜日

もうすぐで保育器卒業?卒業するための条件 NICU 41日目

前置胎盤による帝王切開での出産 1,000g以下の超低出生体重児の記録 生後1ヶ月


順調に大きくなってきています。体重が1300gを超えて1304gとなりました。体重が1000gを超えてから着実に体重が増えていってます。呼吸も肺へ空気を送り込むための圧はまだ必要ですが、酸素自体は空気と変わらない状況です。

まだいつになるかわかりませんが、先生がそろそろ保育器から出てもいけるかな~というお話が出ていたようです。近々、保育器を卒業できるのかもしれません。
まだそういうお話が出始めた段階で、これからまた治療方針を変更して経過が順調ならば卒業できるようです。細かい目標はわかりませんが、少し負担をかけて、それでも安定しているかどうかを見ていくようです。
肺への圧をなくすことができれば多分よいのだと思いますが、本来うつ伏せ寝などにすることにより、そういった経過もみやすいようですが、膝関節の固定を行っているためうつ伏せで寝かすことが現在できない状況です。整形のほうとまた話し合いして進めていくようですが、膝に関しては、今のところ経過に関してもよくわからない状況というか、ただ安定するまで固定あるのみみたいな状況なのでこれが少しでも改善されてくればというところもあるようです。ですが、長い保育器での生活がもう少しで終了するのかな。


保育器を出ると、抱っことかができるようになるようです。そのためカンガルーケアをするということがなくなるようなんで、私も妻も土曜日、日曜日とわかれてカンガルーケアをさせてもらいます。
妻が本日行って、私が明日させてもらうことになっています。

本当に最初の1週間以外、心配や不安はどこにいったかのような安定ぶりです。

ミルクは変わらずの25ccの8回で、酸素も変わらず21%で圧のみ必要といった状況です。8時間単位で、4時間酸素マスクで圧をかけて、残り4時間は圧なしでの呼吸管理です。