2013年11月7日木曜日

生活のリズムがでてきた子供  GCU31日目 入院101日 修正24日目 

前置胎盤による帝王切開での出産 1,000g以下の超低出生体重児の記録 生後3ヶ月 GCU


家にいいる子供と、妻が体調を崩して約1週間になります。
大分、咳もましになってきたようですが、病院のほうへは面会へ行けずという状態が続いています。
本来であればもうそろそろ退院してるくらいだったんでしょうか。万全に迎えれるようにしたいという気持ちとのギャップが少し出てきてしまいます。

はやく家に帰ってきてもらいたいという気持ちが先行してしまいます。

今日は体重測定がありました。安定してきてから、2日おきでの体重測定なんで日々の楽しみではなくなってしまいましたが、今はこの体重だけが子供の成長を確認できるものなんでやっぱり毎日でもしてもらいたいな~というのが正直な気持ちです。

体重は2868gとしっかりと成長していました。
今日もミルクをよく飲み、しっかりと寝て、たまにぐずって・・・・と特に問題があるわけではないので、ほんとに今はことらの都合といいますか、感染症に警戒しての状況なんで申し訳ないです。

来週くらいには退院できてるかな?と期待したいと思います。

ここ最近ですが、子供のリズムがつかめてきたように思います。ミルクの量に対する睡眠の時間などなど・・・・少ないと中途半端に起きてしまったり、ぐずっている理由がなんとなくつかめたり、最近は抱っこだけではだめで立たないと納得しなかったりなどがわかったり、昔の感覚が戻ってきているように思います。

ここ最近の面会中の流れが結構一定化しているせいもあるのかもしれませんが・・・・
面会にいってミルクを飲ませて寝かしつけて寝てくれたら帰るというパターンですがしっかりと任務をこなせています。

2013年11月6日水曜日

甘え泣き、特定の人の抱っこしか受け入れなくなった心の成長 GCU30日目 入院100日 修正23日目 

前置胎盤による帝王切開での出産 1,000g以下の超低出生体重児の記録 生後3ヶ月 GCU


体が小さくても心は成長しているというのは本当ですね・・・・・

今日は抱っこしてほしくて甘え泣きしていました。抱っこすると泣き止んで、ベッドに寝かすとすぐに起きてぐずぐずとという感じです。

また、誰でもいいというわけでもなく、特定の人しか機嫌がよくならないようです。
ここ最近のことのようですが、心が成長してきて、しっかりと自分の意思を表している証拠なんでしょうか。

正直ママしかだめな子になってしまうと大変ですよね。一番上の子供が実際そうだったんですが、私が抱っこしてもすごい嫌がるばかりで大変だったことを思い出します。
とはいっても私よりも妻のほうが大変だったのはいうまでもありませんが・・・・

本来ならもう退院していたかもしれないと思うと、とても申し訳ないように思ってしまいます。
仕方のないことですが、かこのタイミングで家族が風邪をひくというのがまたなんともという感じです。私もうつらないように気をつけなければと思います。

ここ最近ですが、病院に通っても入院している子供のことの話題があまりなくといった感じです。
良く飲んでよく寝てといった毎日ですが酸素も取れたし特にこれといったこともないので最近の話題は世間話をよく看護師さんとするようになってしまいました・・・・

長期間入院しているとたくさん話をしていく中で、世間的な話がでて共通とまではいきませんが趣味が似ていたりとかすると話が盛り上がります。そういった意味でも退院というのは嬉しくもあるけれど、どこか寂しく感じてしまいます。

退院までの残された期間、私も楽しもうかな~と考えている今日このごろです。

2013年11月5日火曜日

出生後 NICU~GCU と過ごしてた期間を振り返って GCU29日目 入院99日 修正22日目 

前置胎盤による帝王切開での出産 1,000g以下の超低出生体重児の記録 生後3ヶ月 GCU


上の子供も、妻も状態はあまり変わらずです。熱はひいたものの咳がひどく、まだ体調が悪そうな感じです。まぁ退院してまもなく風邪をこじらせた時のことを考えると今のうちに発症してよかったのかなとも思えますが・・・・

まだ少し時間がかかりそうです。

GCUでお世話になっている子供ですが、体重が2780gとなりました。
ここ最近の体重の推移がちょっとあやふやになりつつありますが、まぁ順調に大きくなっているのは大きくなっているので問題ないかなという思いです。

今日は少し生まれたときのことを考えていました。
生まれた当初は、どんなことが起こるかわからないと下を向いてしまうようなことばかりでした。
その中で、先生に入院は長期間になるといわれたことを考えていました。

長期で入院という期間がいったいどれぐらいの期間が長期というのかがわからなかったため、1年くらいのイメージを持っていました。ですが退院の目安が出産予定日前後といわれた時、そんなもん?という感じでしたがいざ入院が始まり、明日で100日を迎えますが、この100日間はとてつもなく長いということが今、身にしみてわかります。

今は状況がわからない小さいときなんで本人はそこまで苦痛に感じることはあまりないのかもしれませんが、退院を心待ちにする家族としてはいろんなこともあったせいか結構、疲労がでてきます。

後から入院してくる子たちがつぎつぎと退院していく姿を見ると余計にそう思うことがあります。

まぁそんなことを考えていても仕方ないのは仕方ないんで今はとても順調に、そして必死で頑張っている子供を信じて願掛け含めて私も頑張らないと!という思いです。

あともう少し!もう少しで退院できる!



2013年11月4日月曜日

順調に体重も増えて、ミルクの飲める量もぐんと増えた GCU28日目 入院98日 修正21日目 

前置胎盤による帝王切開での出産 1,000g以下の超低出生体重児の記録 生後3ヶ月 GCU


ミルクの飲む量が一気に増えてきているようです。昨晩1回で100ccも飲んだようでした。
ミルクは今は上限はなく飲めるだけ飲ましていただいています。

飲む量が増えてきたこともあり、冷凍の母乳ではそろそろ量が追いつかなくなっていているようです。一時は、冷凍庫がパンパンで持ち込みも一旦中断と言われる程だったんですが、飲む量が順調に増えて逆に今は母乳だけでは追いつかなくなっているようです。

たくさん飲めることはとてもいいことですよね。ミルクを飲むということ自体が結構体力を使うようなんですがそれでもたくさん飲めるということは体力がすこしずつついてきている証拠なんでしょうか。

妻も搾乳をしょっちゅう行っているんですがそれでも追い付いていません。

少し前ですが、耳垂れが出ていて耳鼻科の先生に診てもらっていたんですが、最近は耳垂れもなくきれいな状態のようです。何が原因だったのかはよくわかりませんがとりあえず耳のほうの問題もなくなってきているので一安心です。

今日はNICUの時の看護師さんに病院の近くでお会いしました。ちょこちょこ様子を見てくれているようで、ミルクを飲ましてくれたり、抱っこしてくれたりしていただいているようです。NICU卒業しても気にかけてくれているなんてとてもうれしく思います。

世間話から、仕事の話から色々とお話しさせていただきました。今はまた新しい赤ちゃんの担当を持たれていてまた頑張られているようです。色々と大変なこともあると思いますがこれからも頑張ってほしいと思います。

2013年11月3日日曜日

小さな目に届く光 目で追う視線の先は・・・・ GCU27日目 入院97日 修正20日目 

前置胎盤による帝王切開での出産 1,000g以下の超低出生体重児の記録 生後3ヶ月 GCU


上の子供、妻の熱は下がったものの、念のため面会は窓越し面会のみで行いました。
私は体調など問題ないのですがこれも念のためにマスク着用で入室、窓越し面会中子供たちが持ってきたゲーム機をじっと眺めていました。

赤色のため、はっきりした形では見えていないと思いますが、ぼんやりと見えているのでしょうか。
見えているのか、見えていないのか、未熟児網膜症の経過については、手術をしない形で進んでいますが正直、不安な部分もあります。
ただ光は感じているように思えることは以前より多々あったので、全く見えないといううことはないのではないかなと期待しつつ、時間が経過していっています。

GCUでお世話になっている子のほうですが、いつもと変わらず安定していました。
呼吸も乱れることもなく、ミルクもしっかり飲んで、しっかり寝てという感じでした。いつ退院するという日はまだ未定ですが、家にいる家族が万全な体調になった時に帰ってきてもらうように考えています。上の子供たちも今から楽しみにしていて、一緒に遊べる日が待ち遠しいみたいですが、おもちゃにされないかと不安な点も多々あります。

もう退院まで秒読み段階です。

少し、予定外の状態になってしまいましたが、無事退院の日を迎えれるように、油断は禁物ですね。

2013年11月2日土曜日

新たな感染症の感染・・・ 退院が確実に延びてしまった GCU26日目 入院96日 修正19日目 

前置胎盤による帝王切開での出産 1,000g以下の超低出生体重児の記録 生後3ヶ月 GCU


・・・・今度は妻が発熱・・・・

ん~退院はいつになることやら・・・・どうもアデノウィルスのようです。
妻も体力落ちているかでしょうか、38℃くらいの熱が出てるようです。確実に1週間は延びてしまいました。子供は今日も発熱で保育園自体も登園できない状況です。
いわゆる夏風邪といわれる症状なんですが、感染することが多い時期は夏場みたいなんですが、冬でも感染するようです。

病院でお世話になっている子供には申し訳ないけれど、もう少しお世話になってくれとしか言いようがありません。妻は病院のほうの面会もできない状況になってしまいました。

とりあえず、再来週の眼底検査までは病院にお世話になることにしました。退院してすぐ病院というのも外来は時間がかかるようなんで病院側も気にしてくれたみたいです。とりあえず来週1週間で家にいてる側の体調も万全にしなければいけませんね。
私も、風邪をもらわないように注意しておかなくては、だれも病院に来ることができなくなったら可哀そうですし・・・・

明日から週末ですが、妻は熱が下がれば窓越しでも面会に行くといっていますがどうなることでしょうか。

2013年11月1日金曜日

退院・・・予定がずれた。感染症の恐怖 GCU25日目 入院95日 修正18日目 

前置胎盤による帝王切開での出産 1,000g以下の超低出生体重児の記録 生後3ヶ月 GCU


いつでも退院OKといわれたものの、家のほうのでの準備が全くできておらず・・・・
病院側も、いきなり明日とかはさすがにまずいそうで、調整が必要だな~と思っている矢先に、家にいる子供が発熱・・・・

病院側に確認すると、風邪などは要注意と言われ万全に備えるために退院を少し延長してもらいました。安定しているとはいえ、呼吸のほうはまだまだ弱い部分もあり、風邪などの感染症にかかってしまうと呼吸がしんどくなる可能性が非常に高いようです。
退院という言葉が出てきた矢先のことなんで少し残念ですが、NICU,GCUを一旦出るともうこの病棟には戻れないようで、もし入院が必要な状況になった場合、小児科のほうへ行かなければならないようです。それだけ、無菌の状態を維持しなければいけないということだと思いますが・・・・

とりあえず迎え入れる家族のほうが、まず健康な状態になるまで一旦退院はお預けになりました。
まぁ、目の検査も1週間後に再度、外来での受診が必要なんで次の目の検査が終わってからでもいいかな~という感じです。

受け入れ準備も全然できていないんで、1週間で足りないものを揃えていかなくてはいけません。
休みの日も病院通いしていて、家の方はほぼほったらかし状態だったんで調整かけないといけませんね。

今日も病院ですやすやと眠ってました。
もう少しでこの環境ともさよならすると思うと、少し寂しくも感じます。約100日、この子をかわいがってくれた看護師さんがたともお別れするのもとても寂しく感じます。
退院するときはどんな心境なんでしょうか、泣いてしまわないかと少し不安です。