2013年11月12日火曜日

膝の形成のレントゲン、未熟児網膜症、眼底検査の結果 GCU36日目 入院106日 修正29日目

前置胎盤による帝王切開での出産 1,000g以下の超低出生体重児の記録 生後3ヶ月 GCU


出生時、膝の形成が不十分で反対にそる症状がありました。1ヶ月ほど固定して経過を見ていましたが、問題なく膝の形成がなされ今では普通の状態です。

退院を前にして、形成状況の確認をしに久しぶりに整形の先生がこられて診察していたようです。
固定していたため、硬くなっていた間接も、マッサージや自身で動かす運動でほぼ問題ないと言われていましたが、再度検査となるときになるもんです。

レントゲンを撮ったようで結果はまた明日と言うことらしいのですが、不安に思ったり、ドキドキしたりとなかなか慣れないものです。

今日の様子も変わりなくといった状況で元気に過ごしています。

ただ、大泣きしたりする場合、酸素濃度が低くなりチアノーゼの状態にすぐに陥るので注意してくださいと看護師さんにいわれました。

酸素は取れたといっても肺が弱いことにはまだ変わりはなく、甘え泣きの大泣きならもんだいないらしいんですが、お腹すいたときのぐずりや泣かせっぱなしの状態は要注意らしいです。

未熟児網膜症の眼底検査の結果ですが、まだ完全にいおさまったわけではありませんが、次は1ヶ月後という診断でした。

とりあえず、前のときよりよくなっているということは言っていただけました。
1ヵ月後は完全に外来ですね、待つことはかなり覚悟しないといけないかもしれません。

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