入院23日目の様子
昨日に続き、午前中には病院へと入りました。上の子達は今日もあまえていました。
状態も引き続き変わらずといったところです。一般病棟に移り、長時間は無理なものの座ったりといった形で動けるようにはなっています。
今日は、めずらしく病院食について意見していました。
というのも子供たちが、お昼の病院食を食べたいといったところからの始まりで、子供たちが病院食を食べてしまったんですが、その中でやっぱり病院での食事なんで、基本的に薄味で物足りないといっていました。
久しぶりにジャンクフードが食べたいとリクエストされ、ちょっとしたジャンクフードを買っていきました。基本たぶんだめなはずなんですが病院には内緒でかって行きましたが、久しぶりに食べたジャンクフードにかなり感動していました。
今日は、思わぬ来客がありました。
この病院に入院する前にお世話になっていたかかりつけの産婦人科の先生でした。
どうも、新生児科のほうへ最初行かれていたみたいで、まだ出産していなかったことに驚かれていました。新しいおなかの子へのプレゼントで絵本を買ってきてくれて少しの時間ですが、入院の経過などお話させていただきました。
かかりつけの産婦人科の先生もここまでおなかの中でとどめることが出来ているのにはすごいビックリされていたみたいで、とても喜んでくれていました。やはり、早くに出てくるよりも、少しでもおなかの中にいれることが一番よいみたいで、少し入院期間が長くなるかもしれませんが、頑張ってくださいと励ましの言葉もいただき、今までずっとばたばたしている中で特に報告などの連絡も出来ていなかったので、申し訳なく思いました。
こんな風に気にかけてくれるかたがいるというのはとてもうれしく思えます。
おなかの子が、生まれたときには、また改めてことらから連絡させていただこうと思います。
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