2013年10月11日金曜日

自己主張 チアノーゼに対するモニターへの依存 GCU 4日目 入院74日目

前置胎盤による帝王切開での出産 1,000g以下の超低出生体重児の記録 生後2ヶ月 GCU


今日面会に行くと看護師さんに抱っこしてもらってました。ぐずぐず言い出したころだったようです。
抱っこしてもらってる表情を見ると落ち着いた様子でした。

ずっと眠ってばかりいた子がこんなにも急激に自己主張するようになったんですね。大きな声で泣けるようになったことも本当に成長の証ですが、泣きすぎにも注意が必要なんで、もどかしい感じです。もう少し大きくなったらもっと呼吸は安定してくるんでしょうか?

とりあえず病院にいる間はモニターなりで数値で確認できるんで心配はないんですが退院する時ってどんな感じで退院できるのかが少し不安なところです。最悪、モニターとか借りたりできるんでしょうか?数値で確認できたほうが安心できるんですが・・・・・

ただ看護師さんにはモニターの数値を頼りに治療はできないともいってたこともあるんで、判断が色々と難しく感じています。

危険なのはミルクを飲んでいるときと、泣いているときに呼吸がふらつくんでそのときは注意してみなければいけないなと感じています。早く落ち着ければいいんですが・・・・

今日の体重は2157gでした。順調に体重は増加し続けています。ミルクの量も1cc増えて40ccとなりました。きょうもしっかりと口から飲めているようです。


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